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局所限局性前立腺癌に対する陽子線治療の多施設共同後方視的研究

臨床研究のご案内

 名古屋市立西部医療センターでは、下記の臨床研究を実施しました。この研究の計画・方法についてお知りになりたい場合や、この研究においてお問い合わせがありましたら、下記「⑥問い合わせ先」へご照会ください。
 なお、この研究の知的財産等のお答えできない内容もありますのでご了承ください。

①研究課題名

 局所限局性前立腺癌に対する陽子線治療の多施設共同後方視的研究

②研究の目的

 この研究は、局所限局性前立腺癌への陽子線の有用性と安全性の評価を過去の情報を用いて行い、診療の改善点を明らかにし、新たな治療戦略を考案するなど、診療の質を向上させることを目的として行います。

③研究期間

 西暦2016年10月11日~2017年3月31日

④研究実施施設および研究責任者

 (*印は調査実施施設)
研究実施施設 診療科 研究責任者
名古屋市立西部医療センター 陽子線治療科 溝江 純悦
筑波大学附属病院* 放射線腫瘍科 石川 仁、櫻井 英幸
兵庫県立粒子線医療センター* 放射線科 沖本 智昭
国立がん研究センター東病院* 放射線治療科 秋元 哲夫
静岡県立静岡がんセンター* 陽子線治療科 村山 重行
脳神経疾患研究所附属南東北* がん陽子線治療センター 和田 仁
福井県立病院* 陽子線がん治療センター 佐藤 義高
メディポリス国際陽子線治療センター* 放射線科 有村 健

⑤連携施設の研究責任者

研究連携施設 診療科 研究責任者
札幌禎心会病院 放射線治療科 高木 克
相澤病院がん集学治療センター 陽子線治療センター 荒屋 正幸
北海道大学大学院医学研究科 放射線医学分野 白土 博樹

⑥問い合わせ先

研究事務局 診療科 研究責任者
名古屋市立西部医療センター
住所:〒462-8508
  愛知県名古屋市北区平手町1-1-1
陽子線治療科 岩田 宏満
TEL:052-991-8588

⑦研究の方法

 2008年1月1日より2011年12月31日までの期間に、国内全7施設(③研究実施施設*印施設)で局所限局性前立腺癌に対して、先進医療である陽子線治療を受けられた方の治療に関する情報を収集します。局所限局性前立腺癌の診断内容、治療内容(照射線量など)、治療結果等を詳細に調査します。
 名古屋市立西部医療センターはこの研究に参加しており、他施設のデータ集計等を行います。

⑧研究成果の公開

 日本放射線腫瘍学会粒子線委員会及び先進医療会議へ報告し、英文雑誌へ投稿します。

⑨個人情報の保護

 データ収集は個人情報を匿名化した状態で収集されますので、外部へ流出することはありません。
 また、研究成果の公開の際においても、個人情報は匿名化されているため外部へ流出することはありません。

⑩利益相反

 本研究は、国立がん研究センター研究開発費28-A-14「陽子線治療の多施設臨床試験の臨床試験計画と立案・実施」より研究資金を得て、データ収集及びデータ解析を実施します。

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