トップページ » 診療科・部門 » 部門 » 中央検査科

中央検査科

 

中央検査科基本理念

● 医療チームの一員として、院内検査科の責務を果たします。
● 医師・患者さんに信頼され、喜ばれる検査科を目指します。
● 臨床検査に関する学問的資質の向上や技術の研鑚に努めます。
● 経営意識を持ち、業務の効率化、経費の削減、収益の向上を目指します。

▲ページの先頭に戻る

役職者および組織図 

氏名 役職 職種 専門・認定等
木下 章 中央検査科部長 医師 日本脳神経外科学会 専門医・学術評議員
日本脳卒中学会 専門医
協力難病指定医
臨床研修指導医
緩和ケア研修会修了
小川 新介 技師長 臨床検査技師 細胞検査士
都築 旭 係長 臨床検査技師 細胞検査士
藤井 由美 主査 臨床検査技師 超音波検査士
植村 普学 副係長 臨床検査技師

● 部長
 ● 技師長
  ●検体部門(生化学・血液・一般・輸血)・生理部門
    係長1名 副係長1名 係員10名 嘱託職員3名
  ●病理部門・細菌部門
    主査1名 係員7名

(平成30年4月現在)

▲ページの先頭に戻る

各部門の紹介

生化学検査


 生化学検査では、肝臓、腎臓、膵臓などの機能を調べる検査を行います。代表的な項目としては、AST、ALT、クレアチニン、BUNなどがあります。 また糖尿病や高脂血症の診断には、血糖、ヘモグロビンA1Cや総コレステロール、中性脂肪などの項目を調べます。

免疫学検査


 免疫学検査では、B型、C型肝炎などのウイルス検査、CEAやPSAなどの腫瘍マーカー検査、TSHなどの甲状腺ホルモン検査などの内分泌学検査を実施しています。

血液学検査


 血液学検査では、血球計数や白血球分類から炎症や貧血、白血病などのスクリーニング検査を行っています。またDICや血栓症などの診断に有用な血液凝固・線溶系因子の測定も実施しています。

一般検査


 臨床において基本的な検査である尿検査(尿一般、尿蛋白、尿糖、尿沈渣、妊娠反応)、糞便検査を実施しています。

輸血検査


 大きなケガや手術時に必要となる血液を安全に投与するために、輸血検査と血液製剤発注保管管理など輸血に関する業務を24時間検査体制で実施しています。

細菌検査


 患者さんから提出された尿、便、喀痰、血液などの検体から、発熱・下痢・肺炎などの原因になる病原性微生物の有無や、治療に効果のある薬剤の特定を行っています。

病理検査


 手術や内視鏡などで採取された組織や喀痰や尿などの検体から標本を作製し、顕微鏡で観察し病変の有無を診断する検査です。最近では、胃や乳癌の薬剤感受性(ER、PGR、HER2)に関する検査も行っています。また、病理医が行う病理解剖や、臨床医の学会発表の支援についても積極的に業務をサポートしています。

生理検査


 心電図・肺機能検査・神経機能検査・脳波検査などの機能検査と、腹部・心臓・頸部などを対象とした画像検査(超音波検査)を実施しています。全ての検査において臨床各科の医師と連携を図り、検査の目的・有用性を理解したうえで検査にあたり、質の高い検査を実施しています。