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神経内科後期研修プログラム

研修指導体制

日本神経学会専門医制度における准教育施設として認定を受けています。

有資格

日本神経学会認定 神経内科専門医3名 
 
指導医の指導のもと主体的に診療に当たり、確かな経験を積み上げます。

特色

神経内科専門医3名で平日(月~金)において、頭痛・めまい・しびれ・もの忘れなどを主訴とした神経内科領域の全般的な疾患をカバーできる外来診療体制で対応している。 さらに、 特別外来として、もの忘れ外来を開設し、平成23年には日本認知症学会教育施設認定を取得し、地域における認知症専門医療機関としても機能している。また、 神経変性疾患の確定診断・治療とともに、病病・病診連携、地域包括支援センター、介護サービス事業所とも連携し、神経難病の緩和ケアに対しても地域医療連携の充実を目標に入院診療体制を整えている現状です。

後期研修到達目標

後期研修では以下の内容を身につけ、研修終了後には神経内科専門医取得可能となる。

  • ミニマムリクアイアメントで定めた神経学的症候や病態の意味を正しく理解し、適切な神経学的所見をとることが出来る。
  • 神経生理、神経放射線、神経超音波、神経病理、神経遺伝学をはじめ、各種神経学的検査結果の意味・解釈や治療の内容を理解出来る。またミニマムリクアイアメントで定めた検査、治療、手技は自ら施行し、適切な判断を下すことが出来る。
  • 適切な確定診断を行い、治療計画を立案し適切な診療録を作製できる。ミニマムリクアイアメントで定めた疾患については主治医として十分な診療経験を有している。
  • 診断・治療方針の決定困難な症例や神経内科救急をはじめ迅速な対応が必要な症例などにおいて、自科の専門医、他科の医師に適切にコンサルトを行い、適切な対応ができる。
  • コメディカルと協調、協力する重要性を認識し、適切なチーム医療を実践できる。
  • 患者から学ぶ姿勢を持ち、患者と患者の周囲の者に対するメンタルケアの大切さを知り、実践できる。
  • 神経学的障害をもった患者の介護・管理上の要点を理解し、在宅医療を含めた社会復帰の計画を立案し、必要な書類を記載出来る。
  • 神経内科救急疾患における診察の仕方、処置の仕方について学び、実践できる。
  • 医療安全、倫理、個人情報保護の概念、医療経済について必要な知識を有する。
  • カリキュラムの修得度を定期的に自己評価するとともに、指導医の評価も受けつつ、自己研鑽を積み重ねる。
  • ミニマムリクアイアメントは、全項目中80%以上においてAもしくはBを満たす研修を積むことが出来るよう、自施設における習得が不十分な内容は、神経学会をはじめ関連学会の主催する教育講演、生涯教育講演、ハンズオンセミナーなどに積極的に出席し、学習する。