トップページ » 病院のご案内 » 病院長挨拶

病院長挨拶

名古屋市立西部医療センター病院長挨拶

 当院のホームページにご訪問頂き、ありがとうございます。
名古屋市立西部医療センターは平成23年5月に開院した500床の急性期総合病院です。最新の医療機器を完備し、正確な診断、高度な医療を提供できる医療環境を有しています。病棟は緩やかな曲面で構成されており、個室はもちろん、一般病室(4人部屋)のすべてのベッドに窓を配置し、体にやさしい間接照明を採用するなど、患者さんが快適に治療を受けていただけるように配慮してあります。
当院は『小児・周産期医療』と『がん医療』を大きな柱としております。ハイリスク分娩を含む1300件を超える分娩数があり、新生児医療に特化したNICU、GCUを設置しており、母子ともに安全な体制で出産が可能です。また、小児医療も充実しており、安心して、幼少期の医療が受けられます。
『がん医療』では広い領域の治療を行っており、国指定の“がん診療連携拠点病院”、“がんゲノム医療連携病院”の指定を受けています。実際のがん医療は、『がん専門医』だけでは不十分で、高齢者に多い循環器、腎臓、糖尿病などの合併疾患にしっかり対応できる体制下で行う必要があります。当院では、各疾患の専門医をはじめ、麻酔・集中治療部門からリハビリ部門など多職種によるチーム医療を実施しており、安心して治療を受けていただくことができます。さらに、施設内に東海三県では唯一となる陽子線治療施設を有しており、まさに、最新の“体にやさしいがん治療”を受けることができます。
また、総合病院として、各分野で専門医による高度医療を提供しており、平成27年1月に開設した脊椎センターは、すでに県内で有数の手術数を誇っています。
 一方、地域災害拠点病院にも指定されており、災害時の医療は当院の重要な使命です。選ばれた職員が日本DMAT、愛知DMATに参加し、建物の免震構造、ヘリポートをはじめ災害医療に十分に対応できる体制を整えています。
そして、私が当院で最も誇りに思っていることは、医師、看護師、検査技師をはじめとする病院スタッフの明るい笑顔です。私たちは精一杯のおもてなしの心を持って患者さんやご家族の皆さんをお迎えしたいと思います。
名古屋市立西部医療センターは、今後も地域の皆様から選ばれる病院を目指して日々進歩を続けてまいります。よろしくお願いいたします。

令和2年9月

名古屋市立西部医療センター病院長 桒原 義之

DSC00118_2